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いまの時代のモノづくりの現場を見直す!『品質』・『効率』・『環境』はどうあるべきか

2018/05/30 IoT基礎知識
株式会社富士通マーケティング

富士通マーケティング様より「品質」「効率」「環境」という3つの側面から,今後の製造業の姿についてのコラムを御紹介します。


「ビッグデータ」以前から,情報活用してきた製造業

 製造業の柱である「品質 (Quality),コスト (Cost),納期 (Delivery)」の品質は,日本のモノづくりの命ともいえます。
近年,IT業界で注目を集めるワードといえば,「ビッグデータ」です。
 昨今では,温度センサーや圧力センサー,電力センサーなどのさまざまなセンサの情報なども秒単位で計測・活用できるようになっています。

徹底した効率化とコストカットが裏目に,IT化が技術サポート

 日本の製造業はこの数十年,効率化を進めてきました。その結果,日本製品の質が低下しているという声もあります。「人員削減」「熟練技術者の減少」などの雇用環境の変化や,組み立て加工業を始めとする海外への生産拠点の移転により,終身雇用制を前提に技術継承では,高品質が担保できなくなったためだと考えられます。
 欧州の技術大国ドイツでは,インターネットを活用したデータの収集や,個別大量生産を可能にする柔軟な生産ライン,遠隔地や複数作業員を一括で管理する監視システム,故障予知サービスなどの実現を目指しています。
 こうしたIT技術により,熟練の技術者の減少をサポートすることは可能だと考えられます。

詳細については以下URLを御参照ください。
https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/fjm-topics2/007.html

出典:富士通マーケティング様