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地域で頼れるシェアサイクル「kotobike」(コトバイク)の御紹介

2020/01/10 IoT活用事例観光
(株)きゅうべえ

 京都ではインバウンド観光客の増加により,観光事業が好調な一方で,地域の方がバスに乗りたいときに満員で乗れないという現象も起こっており,地域と観光の共存が課題になっています。
 そこで新たな交通手段として脚光を浴びているのが自転車です。平坦なエリアが多い地形,小径が多い道路状況などから,自転車は京都の街並みを楽しみながら,小回りを利かせてより快適に移動できる手段です。
 ここでは,京都で60年以上の歴史を持つ(株)きゅうべえが2019年3月から開始したシェアサイクルサービス「kotobike」(コトバイク)を御紹介します。

【kotobikeとは?】

「kotobike」はスマートフォンを使って,24時間貸出・返却可能なシェアサイクルサービスです。利用者は,下記の手順で自転車を借りることができます。
 (1)スマートフォンのアプリケーションをダウンロードし,利用者情報とクレジット決済情報を登録
 (2)自転車の駐輪拠点(以下「ポート」という。)で自転車のQRコードを読み取り,ロックを解除して利用を開始
 (3)利用後,最寄のポートで自転車をロックして、アプリの返却ボタンを押す
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【ポート設置側にもビジネスチャンスが】

 「kotobike」では,利用者側だけでなく,ポートを設置する側にもメリットがあります。シェアサイクルの利用はお客様自身がアプリで行い,問い合わせにはカスタマーサポートが対応するため,ポートオーナーは費用面・運営面など全てにおいて,負担が発生しません。このため,店舗やオフィスのガレージなどの未活用スペースに気軽に導入でき,施設を利用されるお客様の利便性向上や,それに伴う施設の付加価値向上・競争力アップに寄与します。
 現在は,コインパーキングやゲストハウス,ドラッグストアなど,幅広い企業・宿泊施設と提携しており,観光客の方を中心に多く利用されています。

サービスの詳細については,下記リンクを御参照ください。
https://kotobike.jp/

ポート設置やサービス提携の御相談は以下にお問い合わせください。
TEL:075-533-7718
E-Mail:kotobikesales@qbei.co.jp

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